皆さんこんにちは!
沖縄県うるま市に拠点を置き、児童発達支援センターを営んでいる
こども発達支援 らんらん、更新担当の富山です。
子どもたちにとって、身体を動かすことは、遊びや生活の中にある大切な経験の一つです。
手足を伸ばす、身体の向きを変える、お手本をまねしてみる。そんな動きを楽しむ中で、自分の身体の動かし方に目を向ける機会が生まれます。
今回は、児童発達支援センターでの身体づくりにつながる「体軸体操」と、子どもたちの運動をサポートする講師の方をご紹介します。😊

ご紹介するのは、金城勝太(きんじょう しょうた)さんです。
紹介画像では、「はじめまして!きんちゃんです」と、親しみやすい言葉で自己紹介されています。子どもたちの「できた!」を一緒に育てていくというメッセージも印象的です。✨
金城さんは、子どもの運動学習塾「TAIJIKU 北中城校」と、園の課外スクール「園でTAIJIKU」の代表を務められています。
また、紹介資料には、理学療法士、体軸キッズ&ジュニアトレーナー、体軸セラピスト、体軸ファシリテーター養成講座本部認定講師の資格が掲載されています。
子ども向けの活動や個別セッションなどに加え、保育園・認定こども園でも、園児やスタッフの身体づくりをサポートされています。
体軸体操を取り入れる際に大切にしたいのは、決められた形を上手にできるかどうかだけで評価しないことです。
身体を動かすことが好きな子もいれば、初めての動きに戸惑う子、お手本をじっくり見てから取り組みたい子もいます。
まずは、安心して参加できる雰囲気をつくり、ご本人の反応を見ながら進めることが大切です。
「上手にできたか」だけでなく、「興味を持った」「まねしてみた」「自分から動いてみた」という過程にも目を向けます。
一つの動きに挑戦するまでにも、その子なりの気づきや工夫があります。そうした小さな変化を丁寧に受け止めていきたいと考えています。🌸
児童発達支援では、同じ活動でも、参加の仕方は一人ひとり異なります。
すぐに一緒に動くことが難しいときは、近くで見て過ごすことから始めても構いません。動きの一部分だけをまねしたり、休憩を挟んだりしながら参加する方法もあります。
周囲のお友達と比べるのではなく、その子に合った関わり方を考えることが大切です。
また、身体の状態やその日の体調によって、無理のない動きは変わります。痛みや強い疲れ、不安が見られるときは進め方を見直し、必要に応じて専門職へ確認します。
楽しく身体を動かすためにも、「頑張らせすぎないこと」を大切にしていきます。🍀
初めての動きを伝えるときは、言葉で説明するだけでなく、お手本を見せるなど、その子が理解しやすい方法を考えます。
短い言葉で伝え、反応を待つことも大切です。次々に指示を重ねるのではなく、見たり考えたりする時間を取ります。
身体に触れて支える必要がある場合も、突然動かすのではなく、声をかけ、ご本人の反応を確かめながら関わります。
安心できる人と、安心できる環境で取り組むこと。その土台を大切にしながら、身体を動かす経験を支えます。
「もう一回やってみようかな」という気持ちにつながるよう、一人ひとりに合った働きかけを考えていきます。😊
活動の中で大切にしたい「できた!」は、大きな成果だけではありません。
お手本に目を向けられたこと、少し身体を動かしてみたこと、自分から参加しようとしたことも、その子にとって大切な一歩です。
「手を伸ばしてみたね」「自分でやってみたね」と、取り組んだ姿を具体的に伝えることで、ご本人の経験を一緒に振り返ります。
体操の効果や変化には個人差があり、特定の動きができることだけを目標にするものではありません。子どもたちの表情や気持ちも見ながら、無理なく続けられる関わりを大切にします。
センターで見られる姿と、ご家庭での様子が異なることもあります。
「家ではこんな遊びが好き」「初めての場所では緊張しやすい」といった保護者の方のお話は、活動の進め方を考えるうえで大切な情報です。
ご家庭で身体を動かす際も、難しい動きを繰り返すより、お子様が楽しめることを無理のない範囲で取り入れてみてください。具体的な方法は、お子様の状態に合わせてご相談いただければと思います。
これからも、子どもたちの気持ちとペースを尊重しながら、身体を動かす楽しさに出会える機会を大切にしていきます。
**活動内容や、お子様の参加について気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。**🌷
次回もお楽しみに!
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沖縄県うるま市に拠点を置き、児童発達支援センターを営んでいます。
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